日本の一戸建てに潜む!よく見かける白蟻の種類

シロアリはアリの一種ではなく、ゴキブリ目のシロアリ科に分類される昆虫です。自然界では大切な役割がありますが、家屋を食べてしまう害虫の仲間に入っているためシロアリ駆除が必要です。日本には2種類のシロアリがいて、それぞれ特徴があるので知っておくことが大切です。

シロアリ

似ているようで全然違う?シロアリの特徴

ヤマトシロアリ
寒さに強く日本の様々な地域で生息しているのがヤマトシロアリです。土の中だけでなく枯れ木に巣を作り、その枯れ木を食べて巣を拡大していきます。網目状の巣を作って中には3万匹生息することがあるのです。
イエシロアリ
イエシロアリは寒い地域では生息できないため、温かい太平洋側に発生します。巣をいくつも作るため、数は多く100万匹になることもあるのです。木材を湿らせてから食べるので、食害のスピードが速いだけでなく家屋全体に被害を与えてしまいます。

あなたの家は大丈夫?一戸建てでシロアリ被害を発見するチェックポイント

大切な一戸建てを

シロアリ被害から守る

には、被害を受けているかチェックしないといけません。シロアリ駆除業者に依頼する前に、自分で被害を受けているか診断することが大切なのです。いくつかの項目を紹介するので当てはまることがないか調べてみてください。

一戸建て

こんな症状に要注意!自分で出来る白蟻診断

  • 自宅の築年数かシロアリ予防のための薬剤を散布してから5年以上経っている
  • 畳や床を歩いた時に軋むようになったり、隙間ができたりしている
  • ドアの立て付けが悪くなり、徐々にしまりが悪いと感じている
  • 雨が降った時に天井から雨漏りをすることがあって、染みが発生している
  • 家の近くで羽根アリを見かけることがあるか、近所でシロアリの被害を受けているところがある

自己診断が不安ならシロアリ駆除業者の無料調査を頼もう

自分で被害を受けているか判断することが難しい人は、シロアリ駆除業者に調査を依頼しましょう。無料で調査を行なってくれる所があり、

被害を受けやすい床下や水回りを調べてくれます 。被害を受けていれば羽アリやシロアリ駆除を依頼して、今度どのような対策をすればいいのか聞きましょう。

一戸建てをシロアリから守る!床下の防御を固めよう

換気扇での湿度対策は必須

湿気が多い所にシロアリは生息することが多く、床下に湿気が多ければ生息するには最適な環境になるはずです。床下の湿気を除去する換気扇がありますが、この換気扇では湿気対策にはなりません。取り付け直後は湿度を下げることが可能です。

効果が持続するわけではない

しかし、換気扇での湿気対策効果は長く続くことはなく、60%から100%の湿度になります。床下は広く換気扇では近くの空気だけしか吸うことができないので、離れた場所には湿気がそのまま残ってしまうのです。湿気がそのままだと木材が湿ってしまい、シロアリが好む環境を作る結果になってしまいます。

効果的な床下の換気対策を教えてください。
一戸建ての床下を湿気がない状態にするには、建築カーボンを敷いてみてください。このカーボンは炭素率が95%で、96%の備長炭と同じ位の炭素率です。そのため、湿気の通りを良くして湿度を調節する効果があります。脱臭効果もあり、シロアリ対策以外にも最適な製品です。建築カーボンは、効果の持続期間が長いという特徴がある優秀な製品と評価されています。床下を守るには、このような製品を使用して被害を予防することが大切です。
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