まとめ

家の柱を叩いた時に、聞こえてくる音によってシロアリ被害を受けているか判断することができます。通常の木材は引き締まった音が聞こえるのですが、中には空洞音がすることがあります。シロアリは木材の内部を食べるため、多くの隙間ができて空洞になってしまいます。そのため、柱といった木材部分を叩いた時に空洞音がする場合は、柱の中に巣を作って住み着いている可能性があります。

薬剤を散布する方法は、ヤマトシロアリが住み着いた際に有効な白蟻駆除方法です。活動範囲が狭いので、全体に散布せずに被害を受けている箇所だけに散布すればいいでしょう。床下に散布することによって、駆除だけでなく地面からの侵入を予防できます。

技術の進歩によって快適に過ごせる一戸建てが増えていますが、それによってシロアリ被害を受ける住宅も増えています。

昔と比較すると、今の住宅では断熱材を使用することが多く熱を外に逃がさないようになっているのです。熱を逃がさないため床下の風通しは悪くなり、湿気の多い環境になるでしょう。昔の家は気温の影響を受けていましたが、家全体の風通しが良く湿気はこもらずシロアリが生息することはなかったです。

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